去年の7月から始まった「マキシム カルチャーサロン」も、3月で7回目となります。

ピアノとヴァイオリンという編成を変えずに、毎回(ほぼ)違うプログラムを考えるのは、もしかしたら演奏より大変な作業かも・・・と思いつつ、いつも不思議なことにギリギリのところで解決策が見つかっています(笑)。これまでの学生の頃に勉強した曲やコンクールで使ってきたアカデミックで技巧的な曲とは違う、もっとお客様に喜んで頂ける音楽としてのレパートリーが増えてきて、演奏する私たちもこのサロンを通して成長させて頂いていると実感しています。はじめの頃はサロンが終わるとさっさと帰られるお客様が多かったのが、最近は残ってお酒を飲んだり私たちに声をかけて下さるお客様も居て、なんとなく定着(?)してきたのでは?と、勝手に感じています。

次回のプログラムですが、テーマは〜後期ロマン主義から次の時代へ〜ということで、ワーグナーのオペラ「トリスタンとイゾルデ」の中からイゾルデの「愛の死」(ピアノ+ヴァイオリン編曲)やラフマニノフの「ラプソディー」、ラヴェルの「水の戯れ」など演奏します。今年はワーグナーのアニバーサリー・イヤーでもあるので、オペラに強い司会の坂田さんはきっとワーグナーについても面白いお話を披露して下さると思います!

3月13日(水曜)19時半開場、20時開演、お飲物と軽いオードブル付きで5,000円です。

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